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『書けない!』ときの対処法


 
 
アイディアポイント岩田です。みなさん、年度末 / 年度初めは、いかがお過ごしでしょうか。

さて、私の方は、現在、書籍を絶賛執筆中 & 新年度に向けて企画書やいくつか原稿を書かなくてはいけないことがありまして毎日、楽しいながらも苦しみながら文字を書いています(もちろん、PCでですが)。ちなみに、書くのは得意ではありません。というか、全然、書けないことだらけです。と言いながら、毎日、書いているということで、今回は、私自身が『書けない!』ときにどうしているか、書いていこうと思います。ちなみに、これが完璧な方法ではありませんので、あくまでご参考にしてください。

あとよい方法がある人はぜひ、教えてください。書けるようになるアイディア大募集です。
 
 


 

『書けない!』自分を責めない 自分で「よい気分」を作る

 
関係者にはいきなり叱られそうな書き出しですが、「書かなければいけないのに、全然、書く気になれない、書けない自分はなんて、グズでダメな人間なんだ!書け、書くんだ、オレ!なんで書けないんだ!人としてどうなんだ!みんなに迷惑かけてるんだぞ」みたいなことを考えがちですが、最近、気がつきましたが、意味ありません。こう思った後に、「じゃあ、書こう」となれる人は構いませんが、少なくとも自分の場合は、それで書けるようになることはありません。なので、純粋にテンションが下がるだけでよいことはないので、自分を責めるのは止めておきましょう。

では、どうするかと言うと私の場合は、『散歩』します。そして、『意識的にポジティブな気分になります』。これも関係者に見られたら怒られそうな気がそもそも、「ネガティブな気分」や「イライラした気持ち」で良い文章も楽しい企画も書けません(少なくとも私の場合は)。なので、まずは、気分転換します。外に出れば、大体、何か発見があります。今日は暑いなぁ~、寒いなぁ~、天気がいいなぁ、雨かなぁ、犬が散歩しているぞ、みんな楽しそうだなぁ、とそんなことを考えながら歩いて、空でも見ていると大体気分が晴れる仕組みになっています(自分でそういうことに決めているので、自動的にそうなります)。

でもなかなか、気分が晴れないときには、晴れるまで歩き続けます。そのうち、気分が晴れます。晴れなければ、晴れるまで歩きます。そうすると「おぉ、歩くと必ず気分が晴れるぞ」という刷り込みが生まれます(雨が降るまで踊る雨乞い = 雨乞いすると必ず雨が降るみたいな感じですが)。
 
 


 

タスクリストを上手に使って『心の小骨』はとっておく

 
前向きな気分になっていても、「そういえば、あれどうなったかな」、「あれ、今日中にやらなくては」、「そういえば、今度、あれやらなくては」などなど、気になることがあると、それが『心の小骨』になってなかなか集中できません。けれども、「気になることを全部、やっつけて、書くもの / 企画するものに集中できる」状態になるまで待っていては、いつまでたっても時間は確保できません。雑務に追われて1日過ごしてしまうことありますよね。もっとひどい日になると、一日、何かに追われていたけれども、振り返ってみると、何も終わってないということもあります(もちろん、たまにですが)。

ここで活躍するのが、タスクリストです。私の場合は、ノートに書き出す方法ですが、とにかく、『気になっている』ことや『覚えておかなくてはいけない』ことを書いておいて、『これは書いたから一旦、忘れよう』ということで、忘れることにしています。このメモは、どちらかと『覚えるため』というよりも、『忘れるため』に書いているメモです。『後でやる』ことと『今やらなくても致命的にならない』ことさえわかれば、すっきりと忘れることができます。
 
 


 

いざ、書こう!と思っても書けないときは、まず、フォルダ / ファイルを作る

 
さて、いざ、書こう!と思っても、筆が進まない(文字が書けない)ときというものはあるものです。うーん、イマイチ、書けないそんなときは、ひとまず、フォルダやファイルを作成します(私は、ほとんどの場合、PCで書くので)。

フォルダやファイルを書いたら、次にそれを開きます!その後、必ず、「おっ、結構、がんばったな。これで無事スタートした!」と必ず自分を褒めて(ここ重要)、「最初はこれくらいで十分だな。でも、さらに、タイトル / 表紙」まで書けたらすごいんじゃない?」と思い、なんとかそこまで書きます。何ごとも最初が一番、手間がかかって、億劫なので、実際問題、ここまでできると、意外とその後がスムーズだというのが私の経験です(とにかく、書き始めさえすれば、どこかにはいくので)。

さぁ、あとは書くだけなのに書けないとにかく、書くべし!書くべし!書くべし!

いざ、書き出すとやっぱり書けません。スムーズにいったり、いかなかったり、世の中の人は、なんで、こんなに書けるんだよとか、書くなんて言わなきゃよかったとか、いろいろ言いたくなりますが(関係者の人、すみません)、私の場合には、とにかく、自分を「書かざるを得ない」状況にしながら、書いていきます。以下に私がやっている工夫を書いていきます。
 
 

  • 私の知っている大学の先生から聞いた言葉で、「書けば官軍」、「終わった論文がよい論文」をひたすら唱えながら書いていく(最近、本当にそうだと思うようになりました)
  • 構成や文法など一切考えず、とにかく、考えていることを打ち込んでいく。重複や表現の揺れも気にしない。ひたすら、文字数だけ増やしていく。この方法、実は、おすすめです。私の場合は、最初5分は絶対に書くと決めて書き始めて、大体5分するともう少し書けるようになって15分くらいで落ち着くか、調子がよいと30分くらい書き続けられるのでとにかく「いけるところまでいく」ことにしています
  • 筆が止まったら or 疲れたら、散歩です。この散歩中はずっと書くことを考えながら歩きます。次を書きたくなるまで歩いて書きたくなったらダッシュで家に帰って書きはじめます。ここでも、とにかく、書き続けます
  • とりあえず、『全部出た』感があったら、そこまでで、一旦、終了です。おぉ、なんてたくさん書いたんだと自分を褒めたたえて休憩します。休憩中は、ひたすらリラックスです。甘いもの食べたりします
  • 頭がすっきりしたら、今度は、『編集者の岩田さん』が登場して、書いてある文章を直していってあげます。「ここは、わかりにくいからこう直した方がいいだろう」、「こことここは話が重複しているから後ろを削ろう」、「ネタとしてはいいけど、文脈に合わないから切ろうね」など、バシバシ評価して、どんどん直していきます。同時に、表現の揺れや細かい日本語、出典等もチェックして、書き足していきます。『書いた岩田さん』は悲しみますが、わかりやすい文書や企画書を書くためには、仕方ありません。気にしないできっちり仕事します。ちなみに、私の場合は、本当にきちんとした文書や企画書だと、文字数としては大体、半分くらいになることが多いです。どれだけ、ムダな文章書いたんだと思わなくもありませんが、結果的に私にとってはこの進め方が一番、効率がいいようです

 
 
 上記以外で私に有効なのは
 
 

  • そこまで書いた文章を声に出して読み直すと、たまに、その勢いで次の文章が出てきたりする。坂道を降りて、勢い付けてもう1度、登りなおすイメージです
  • 周囲に「いつまでに書く」宣言をする。周囲の人は、急に、「オレ、明日まで原稿書くから」と言われて、「いや別にそうですか」ということかもしれませんが、人に宣言するとやらなくちゃと思ったりします
  • 本当に行き詰ったときには、誰かと話す / 話を聞いてもらう。しばらく話していると頭の中が整理されたり、少し違った観点から物事が見えたりするので、結構、有効だと思います。なのですが、周囲の人は、「今本書いているんだけど / 企画書書いてるんだけど」から話がはじまって、まとまってない話を聞かされたり、まとまってないくせに、「どう思う」と聞かれたりして、挙句の果てに、「あっ、わかった」、「思いついたよ。ありがとう。じゃあ、また」みたいな感じになるので、結構、迷惑なのかもしれないと思いました
  • で、とにかく、PCの前に座る

 
 

ということで、今回は「書く」仕事が山を越えたので(これから、チェックに入る)ので、自分が「書けない」ときにどうしているのかまとめました。結構、周囲の人に頼っている(迷惑をかけている?)のもよくわかりましたが、これからも、「書けば官軍」、「終わった論文がよい論文」の精神(素晴らしい格言!)で取り組んでいこうと思います。

ということで、現在、5月に発売(予定)の書籍を執筆中! 最後までしっかりと書きあげていきますので、みなさん、お楽しみに!(と書いて、書かざるを得ない状況に

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株式会社アイディアポイント
代表取締役社長
岩田 徹

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