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知らないと損する問題解決の本当のこと

そうは言っても、「問題解決」をテーマにした研修は多いわけで、研修ではやっぱり、オーソドックスなプロセスとそこでの注意事項なんかを教えるわけです。で… そこで、伝えきれないことを最近、プリントして渡したりしています。↓こんな内容です。

どうしても、教育研修業界にいると実践的でなくならざるを得なくなるときもある(歯切れ悪い表現ですが…)こういうのって、本音だったりします。↓もし、いい感じだなと思ったら、使ってくださいねぇ~。
 
 
知らないと損する問題解決の本当のこと

【基礎的な理解編】
1.定義:問題 = 困ったこと、厄介なこと、深刻なことではない。そもそも、Problem自体、『解いておかなきゃいけない』くらいの意味
※:もし、どうしても気になるなら“問題”を“仕事”、“Issue”、“チャレンジ”など好きな言葉に置き換えよう

2.すべての問題をじっくり分析して、解かなきゃいけないわけじゃない。解くべき問題を解こう
‒ どうしようもない問題 → 解かなくていい(というか、解けない)。言っても仕方がないことは言わない。仕方ないから
‒ どうでもいい問題 → ほっといていい。解きたければ、解けばいい
‒ すぐ解ける問題 → つべこべ言わずにさっさとやる
‒ 自分に全然関係ない問題 → 場合によっては、Not My Businessでもいいじゃないか

3.問題よりも解決(問題 < 解決)
‒ すべては解決するためにやっているので、解決しない話をしていても意味はない
‒ 何に取り組むかについては十分、時間をかけて考えるといいと思う(イメージ、7-8割)
‒ 原因の追究をずっとやっていると暗くなるので止めた方がいいと思う。そんなことより、どうやって解決するか考える方が健康にいい
‒ 解決策(手段)ありきで考えると問題がわからなくなる(常に、目的を重視!!)

【実践編】
4.まだ、その問題が『手の出ない』大きさのときには
‒ 解ける(何らかの手が打てる)大きさまで分解してみる
‒ 起きている『具体的な事象(5W1Hで表されるまで)』を記述して、そちらを解く
‒ 定量的に表現する / 他と比較する / 水準を提示する

5.私の経験では、こういう人 / 場面は『要注意』。問題解決の場面では、役立たず
‒ 言っても仕方ないことを何度も言う
‒ いつ聞いても、問題が『同じ』人(要は、~~が問題なんだよね、の~~がいつも同じ人)
‒ 解決策がまったく思いつかない(これは、自分の現在の能力では解決できない)
‒ 常に、自分ができる解決策で問題を定義して解決しようとしている
‒ 社内で『これが問題だ』とずっと言われていること
‒ 他の場面でも同じことが言える場合(抽象的すぎる)

6.すべての問題をじっくり分析して、解かなきゃいけないわけじゃない
‒ 『時間が解決する』『取り組まない』『やれることだけやる』というのも、立派な解決策
‒ すぐに解決できるもの / 緊急性の高いものは『とりあえず』手を付けてもいいと思う
‒ 定石は大事。それで解決できるものはチャチャッと解決すればいい
‒ 実は、解決策で解決できるか要チェック

7.それが、『問題であるかどうか』は最後は判断(というか、意見)と割り切ればよい

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